~京都観光事業者インタビュー~
あじき路地

UPDATE :
2024. 04. 04

SUMMARY

紅柄(べんがら)に塗られた格子が連なり、軒を突き合うようにして家と家が向き合う路地は、京都ならではの風景の一つ。なかでも東山区の「あじき路地」は、若いアーティストや職人を20年にわたって応援し、文化や芸術の発信源となってきました。京都市が推進する京都観光モラル事業の「持続可能な京都観光を推進する優良事業者」にも選ばれ、多くの観光客が訪れるなか、この路地のこれまでの取り組みと新たなチャレンジについてご紹介します。

あじき路地様の記事はこちらからご覧ください。

 

 

本レポートの関連事業