策定主旨などの詳細は、こちらをご覧ください。
【1/20開催】第14回「京都インバウンドカフェ」番外編「外国人観光客とのコミュニケーションのヒント」
このページの目次イベント概要問合せ先 第14回「京都インバウンドカフェ」番外編「外国人観光客とのコミュニケーションのヒント」を開催します。 ...
現在募集しておりません。
京都市及び公益社団法人京都市観光協会(DMO KYOTO)では、持続可能な観光をこれまで以上に進めていくために、「京都観光行動基準(京都観光モラル)~京都が京都であり続けるために、観光事業者・従事者等、観光客、市民の皆様とともに大切にしていきたいこと~」を策定いたしました。今後、京都観光に関わる全ての皆様が、お互いを尊重しながら、持続可能な京都観光を、ともに創りあげていくことを目指しております。
策定主旨などの詳細は、こちらをご覧ください。
京都市観光協会では、京都観光行動基準(京都観光モラル)に合致する優良事例を募集しております。応募いただいた事例のうち、WEBサイトでの紹介や研修等で活用させていただくことがあります。詳細については、以下をご確認ください。みなさまからのご応募をお待ちしております(自薦・他薦を問いません)。
以下のテーマに該当する取組を募集いたします。
市民生活と観光の調和
地域の魅力や、市民生活の豊かさが高まるよう、地域との調和に配慮し、地域文化・コミュニティ・経済の発展に貢献するとともに、観光客に対して、地域のルールや習慣を伝えていくような取組。
(例)地域活動への協力、特産物・工芸品の活用
(例)マナー周知、地域の習わしを伝える
(例)地域ボランティアへの参加
質の高いサービス
観光客が感動し、京都を再び訪れたいと思っていただけるよう、京都の歴史や文化、伝統を学ぶとともに、観光客それぞれの文化や生活習慣をよく理解し、敬い、おもてなしの心でサービス・商品の質を高めていくような取組。
(例)接客に季節ごとの風習を取り入れる
(例)京都文化を体験する研修を行う
環境・景観の保全
京都の美しい自然やまちなみと地球環境の保全につながるよう、地域の自然環境や景観に配慮し、環境にやさしい事業活動に取り組む。
(例)周囲の景観と調和した店構え
(例)ごみの減量、省エネ
災害対応
誰もが安心・安全で過ごせるとともに、事業を継続し、従業員の雇用を維持できるように、災害や感染症、事故等に備える取組。
(例)定期的な設備点検
(例)定期的な防災訓練
(例)衛生対策
※自薦・他薦は問いません。
※京都市観光協会の会員以外の応募も受け付けます。
以下のフォームからご応募ください。
事例を活用させていただく場合は、推薦いただいた事業者に、京都市観光協会からご連絡を差し上げる場合があります。
また、推薦事業者の連絡先情報が不足する場合は、応募者にご連絡を差し上げる場合があります。
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