インバウンド向けコンテンツのあり方を考える交流イベント 第13回「京都インバウンドカフェ」の開催について
このページの目次1. 名称2. 内容3. 開催日時4. 開催場所5. 対象(こんな方にオススメです)6. 定員7. 参加費8. 申込方法9. 協賛10. 協...
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公益社団法人京都市観光協会では、京都市とともに、下記のとおり令和元年度「宿泊施設従業員向け歴史・文化体験研修」及び第1回「旅館における外国人観光客受入促進セミナー」を開催しますので、御案内します。
京都の文化などについての基礎知識を学習する足がかりとなり、宿泊施設でのサービスの向上につなげていただくため、4つの研修を計10回実施します。
(1) 日時、開催場所等
別紙1を御参照ください。
⑵ 対象
京都市内の宿泊施設※の従業員(その他の観光関連事業の従業員も参加可)
※ 旅館業法許可施設及び住宅宿泊事業法届出施設
⑶ 申込方法(FAX・メールにて受付)
<宿泊施設従業員向け歴史・文化体験研修事務局>
FAX:075-231-4677 メール:info001@kyoto.email.ne.jp
電話:075-212-5221
別紙2の申込用紙により、7月30日(火)から申込み開始。定員になり次第、締め切ります。各コースの締切りは別紙1を参照ください。
⑷ 参加費
1人あたり2,000円
(京都市観光協会会員、京都文化交流コンベンションビューロー賛助会員及び京都府旅館ホテル生活衛生同業組合員は1人あたり1,000円)
⑸ 実施
(主催)京都市、公益社団法人京都市観光協会
(共催)公益財団法人京都文化交流コンベンションビューロー
(協力)京都府旅館ホテル生活衛生同業組合
(後援)京都商工会議所
(1) 日時
令和元年8月20日(火)午後2時から午後4時30分まで
(2) 開催場所
京都経済センター 6階 会議室6-B
(京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地)
(3) 対象
京都市内の宿泊施設※の事業者(その他の観光関連事業者も参加可)
※ 旅館業法許可施設及び住宅宿泊事業法届出施設
(4) 内容等
時間 | 内容 | 講師 |
午後2時5分~3時5分 | 「インバウンド対応に向けた食のバリアフリー」について
ベジタリアン、ビーガンなど外国人観光客の食の多様性への関心の高まりを受け、食のバリアフリーについての基礎的な知識等についてお話いただく。 |
㈱フレンバシー代表取締役
播太樹氏
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午後3時15分~3時40分 | 「多様な食の受入対応のヒント」について
ハラールメニュー認証をいち早く取得し、食に対するリクエストや制限のある方に柔軟に対応されている、老舗和食料理屋「京都嵐山良彌」の先進的な取組事例を紹介いただく。 |
中央観光㈱(嵐山良彌)
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午後3時40分~4時 | 「京都の名勝庭園を活かしたコンテンツの開発」について
植彌加藤造園は創業嘉永元年(1848年)から南禅寺御用庭師をつとめ、多くの文化財庭園の保全と修復に関わってこられた。創業から歴史に基づいた独自コンテンツの開発や日本庭園の魅力などについてお話いただく。 |
植彌加藤造園㈱
部長・無鄰庵 プログラムディレクター 山田咲氏 |
(5) 定員
50名(事前申込制・先着順)
(6) 申込方法(FAX・メールにて受付)
<公益社団法人京都市観光協会>
FAX:075-213-1011 メール:join@kyokanko.or.jp
電話:075-213-0070
別紙3の申込用紙または申込フォームにより、7月30日(火)から令和元年8月16日(金)までに申込み。定員になり次第、締め切ります。
(7) 実施
(主催)京都市
(共催)公益社団法人京都市観光協会、公益財団法人京都文化交流コンベンションビューロー
(協力)京都府旅館ホテル生活衛生同業組合
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