山鉾の説明

和宮(孝明天皇の皇妹)をはじめ蓮月(江戸時代の女流歌人、後年尼となり蓮月と称した人)、中村内蔵助妻(京都銀座に巨万の富を有した内蔵助の妻、当時妻女の衣裳比べの会で抜群の誉を得た人。)、お梶(女流歌人で、祇園に茶店を営んでいた。)、玉瀾(池大雅の妻で、閨秀画家として南画をよくした。)、吉野太夫(寛永の頃、京都六条三筋町の名妓。)、出雲阿国(出雲大杜の巫女を名乗って京都で「やや子踊」や「かぶき踊」を演じ歌舞伎の創始者とされる人。)がつづきます。

江戸時代婦人列

和宮

吉野太夫

出雲阿国

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